フィリピン永住権サポートセンター

フィリピン永住権取得者へのインタビュー

フィリピン特別永住権を取得されたM氏に、インタビューすることが出来ました。
取得当時の状況などを、詳細に語って頂きました。貴重なインタビューのやり取りを、是非ご覧ください。

どうしてフィリピンの特別永住権を取ろうと思ったのですか。

私は現在インドに住んでおり、日本では非居住者(日本から住民票を抜いている)という形になっています。本来ならば、インドで永住権を取得できれば一番良いのですが、インドでは外国人は永住権を取得することができません。そこで、フィリピンの永住権を取得できれば税制的なことも含めて心強いと思ったからです。


インドで永住権が取りにくいというのは資金的な問題ですか、それとも何年も居住しないと取得できないといったような問題があるのでしょうか。

そもそもインドは外国人に対して永住権を開放していません。永住権だけでなく、就労ビザなどに関しても、非常にハードルが高いです。おそらく、インドは先進国ではないため自国で外貨を稼がれたくないのでしょう。


そうするとMさんの場合、インドへは観光ビザで行かれているのでしょうか。

はい。観光ビザを延長して一年のうち半分くらいはインドで暮らして、ビザが切れたら日本に帰ってくる、ということを繰り返しています。


企業の人も出張などで大きな都市に就労ビザで行っていますが、それ以外で長期滞在するのは大変ですか。

そうですね。例えば、旦那さんか奥さんが現地の人であった場合に付与される結婚ビザなどが他の国だとよくありますが、インドの場合は、もし結婚相手がインド人だったとしてもおそらく永住権は与えらません。何年かに一度申請をしなければならないといった形だったと思います。


フィリピンと聞くと一般的には良いイメージを持つ人が少ないように思いますが、Mさんはどう思われていましたか。

フィリピンというと、日本人の多くはフィリピンパブのイメージが強いと思います。私も実際に現地に行くまではあまり良いイメージを持っていませんでした。私はマニラ周辺にしか行ったことがないので、フィリピン全体のことは分かりませんが、少なくともマニラ近郊は非常に発展していて、想像していたのと全然違いました。空港でフィリピンに何年も何十年も行ったりしている人たちと話してみても、口を揃えて「フィリピンはとても良い国だ」と言っていました。


物価はどうですか。

他の東南アジア地域と大きな差はありません。


食べ物はどうでしたか。

私はベジタリアンなので、ハロハロの方に紹介してもらったベジタリアン専門店に毎日通っていましたが、とてもおいしかったです。マニラ近郊では食べ物の種類が豊富にあります。


3泊4日の永住権取得プログラムについての具体的な話をお聞きします。空港に到着してからの流れを教えて頂けますか。

空港を出ると、ハロハロの現地スタッフが出迎えてくれます。まず、滞在するのに必要なフィリピンペソに両替所で換えます。その後、警察署に行って、無犯罪証明書を発行してもらいます。無犯罪証明書は日本のものを持参する必要はなく、その場で発行されます。それが終わったらホテルに戻って初日は終了です。

2日目以降も10時くらいから書類を書いたりして、その後永住権を取得するためのインタビューがあります。これは5分程度の簡単なもので、英語で行われます。後ろに通訳の人もいるので英語が苦手な方でも安心してください。一人ずつ、あるいは夫婦やカップルなら二人でという単位で行なわれ、聞かれる内容についてはお金をある程度持っているか確認するためだと思いますが、他国にどれくらい旅行しているかなどを聞かれました。私はスイスなどいろんな国に旅行したりしているので好印象だったらしく、是非フィリピン人と結婚してくださいなどと言われたりしました。

その次の日は予備日ということで一日フリーでしたので、不動産視察ツアーに参加しました。フィリピンでは信用のあるビルダーが建てた物件をプレセール段階で買えるというもので、2LDKから3LDKのマンションで託児所やプールもついている非常に高級感溢れる物件であるにも関わらず、リーズナブルな価格で購入できるものもありました。立地もマカティなので一等地であり、他国の富裕層も対象にしているのでなかなか良かったです。個人的には購入するのもありかなと思いました。


具体的にはパスポートなどに永住権を保有していることが記載されるのですか。

はい。パスポートに記載されます。

永住権は「Permanent Resident visa」と呼ばれ、今回の特別永住権プログラムで取得すると5年ごとに更新があります。永住権はリタイアメントビザと違い、フィリピンに住んでもいいし、働いてもいいということを表します。現地で会社を作ったり働いたりできるのはとても大きいです。よく比較されるものとして、リタイアメントビザがあります。例えば、マレーシアの「MM2H」というものがありますが、MM2Hを持っていてもマレーシアで仕事をすることはできません。そういう点でも、若い人が経済活動をすることができる永住権を取得できることはとても魅力的であると言えます。


日本でこのAPECOの永住権プログラムについてのセミナーを受けてから行くわけですが、現地でも同様のセミナーは行われましたか。

明日は何をします、といった行程の説明はありましたが、現地でリゾートがどうなるなどといった内容のセミナーはありませんでした。よくあるそのような質問は、日本で行われるセミナーで済んでいるので現地では行われません。そもそも今回のプログラムに参加している方のほとんどは永住権が欲しいのであって、リゾートについてはあまり関心がない方でしたので、そういった質問も現地では出ていませんでした。


実際にMさんと一緒に参加した方々はどういう方達でしたか。

海外に行ったことはあまりないけれども、永住権には興味があるという30代の方とフィリピンで日本語を教えたいという50代のご夫婦がいらっしゃっていました。ご夫婦は、「追加でお金はかかりますが、延長して銀行口座を開く」とおっしゃっていました。


今後、永住権の取得を考えていらっしゃる方々へメッセージをお願いします。

行ってみた感覚ですが、少なくともマカティ付近はとても発展していましたし、雰囲気的にも今後発展していくだろうなということをすごく感じました。ですので、これからフィリピンでビジネスをやってもいいでしょうし、香港やシンガポールなどに移住する人も多いですが、これからはフィリピンもその選択肢の一つに入ってくるのではないかと思います。


インタビューを終えて

色々な質問をしてみましたが、すべてに対して細かく回答して下さって、感謝しております。インドに半年近くいらっしゃるので海外には慣れていらっしゃる方ですが、空港に着いてから帰国するまで、ハロハロスタッフの方が良くサポートしてくれたので、安心して過ごせたとおっしゃっていました。また、観光ビザやリタイアメントビザだと基本的に働くことができませんが、永住権の場合、現地で働くことができるのが大きなメリットだとおっしゃっていて、特に若い人にフィリピンで永住権を取得してビジネスをすることを薦めておられました。

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